久しぶりにシェアしたい気づきが出てきたので、なるべく端的に呟いてみようと思います。
(いつも長くなるので…)
ここのところいい感じに整っていて、以前から悩みだった漠然とした怖れとか未来に対する不安が随分と減りました。
「ま、どうにかなるか〜」みたいに肝が据わってきたような。
今に集中できてるのかも。
少し前はよく摂っていたCBDオイルやフラワーエッセンスなどもほぼ必要としなくなり、朝と夜必要と感じたときにエジプシャンオイルかペイソンオイルをつけるくらいです。
きっかけはやはりマドモアゼル・愛さんの「月欠損論」を知ってから、ハンマーで殴られたようなショックと、同時にすごい腑に落ちたところからだったと思うんですが。
「自分自身のことを常に監視して問題にすることによって、悩みに苛まれていた」
「自分のことばかり考えてきた」
苦悩の元はこれだと気づきました。
スピ系や自己啓発あるあるのような。ここに陥ってる人多いのではないかな・・・
人の悩みってほとんどが自分自身に対することなわけじゃないですか。
そこを無駄に深く探りすぎなければ、わざわざ掘り起こさなければいつでも平安。
「そんな自分もええやん」とさらっと受容する。
これだけだったんです。
大概のことはこれで悩みにならず、次の楽しいことに目が向きます。
「わたしが〜だから・・・(ジトジト)」という狭い視野からの発想をやめて、
「みんなもわたしも楽しくなること、なんかないかな〜」と広い視野で考える。
あと、わたしは結構周りに対するジャッジメントもきつかった。
周りの人がイラッと来ることをしたり、常識が外れたと感じる対応をされたり目撃したら、批判したりイライラと怒っていました。
それを「そのことに囚わわれるだけ時間の無駄」と早めにそこから離れるようにしたら、めっちゃエネルギーの無駄使いが減りました。
人は人。わたしはわたし。
他人とは、意見や感じ方が違って当たり前。
意見や価値観が合えばとってもラッキー!奇跡♪って思うようにしました。
タイミング的には、このセミオーダー募集中のめざめのわブレスレットから、正しい「自分フォーカス」の仕方を教えてもらった気がします。
自分にフォーカスする場所、フォーカスの仕方を間違えてたんだなって。
自分と向き合って、修行のように悪いところを正そうとして努力をしてきたけど・・・
ほんとは違った。
過去の経験や常識や、誰かさんの決めたフィルターでジャッジメントするんじゃない。
自分が感じる素の部分、真実の、魂の部分を見てあげること。
それってとても軽やかで明るくてぜんぶいいよ〜って。
ありのままの自分を愛して、まるっと抱きしめて、そこも一緒に生きることだった。
そういう波に乗れていると、自然といい流れもスムーズに加速していくし、気持ちよく望む方向へ事が進んでゆくので、これを目安にするといいです◎
いつもありがとう☆
スピカ