こんにちは!
こちらではお久しぶりな記事です。
創作もしつつ、自分の意識改革にシフトしていてひたすら気づきを綴っているんですが、もう展開やら速度が早すぎて追っつかないです。
(いい意味で)マジやばな冥王星水瓶座時代!
これが所謂パラダイムシフトなのかなぁ。しまくってます。また時が来たら話します。
この気づきはnoteでなく、制作に関わることだったのでこちらのメインブログに書くことにします。
(今の感覚に至る前の序盤、ここからはじまったのかなという気づきが「制作における原点回帰」だったのですが、下書きを数日おいたらまた価値観の書き換わりがどんどん進んでしまい、書こうと思っていたことよりさらに進んだ内容になりました・・・ややこしいw)
レムリアの記憶が刻まれた叡智の塊「ペイソンレムリアンダイヤモンド」をアリゾナの森で直接採掘して、作品にしてメッセージとともにご縁のある方へ橋渡しすること。
ここ数年は特に意識もせずにしていました。
そのことになんとなく原点回帰してみようと思ったきっかけは、noteの記事「弱さを盾に出来なくなる時代がくる」でした。
好きを結構いただけている記事で、きっと同じように感じてらっしゃる方が多いんだろうなと。

これからは、本質の、裸の「わたし」で生きる流れになる。
=「魂の望むように生きる」ことが、風の時代のテーマだと感じています。
なんだか抽象的すぎて難しいですが、それは自分と思い込んできた鎧を脱ぎ去り、大いなる存在に委ねて安心の中、思うがままを表現して生きるということだと思います。
わたしにとってペイソンの森やアリゾナという土地、クリスタルの存在はとても大きく、そこに「わたし」を知っていくヒントが様々に有りました。
レオンという子どもの姿をしたレムリア時代のハイヤーセルフと繋がったことで更に加速し、内観でぐるぐると悩んだり苦しんだりして、自分という人間の探求がメインになっていきました。
正直なところ、今までメッセージとしてはずっとおろしてきたのに
「委ねること」「ありのまま生きる」「本当の自分」はまったく腑に落ちてなかったです。
こんな感じかな、と頭で理解してたと思います。
ここまで常に「自分の抱える弱さ」とともにあり、それが制作の原動力になって、闇を光に変えて表現していました。
しかしそれは大変エネルギーが重く、産みの苦しみという感じでした。
自分は地球で生きづらくてか弱い存在。他人軸で自己肯定感もない。
でもなんとか力を取り戻したい。
希望と絶望とでいつも葛藤していました。
闇に落ちたときも、夫やレオンに助けられて引き上げてもらって、なんとかここまでこれました。
ブループリントのタイミングや順番があるから全然無駄とは思ってないし、関わっていたものこと他人自分すべて愛しています。感謝しかないです!

宇宙や地球の波動が変わり、流れも変わりました。
そうすると、原動力も軽いものやシンプルなものに変わるんですね!
わたしは分離していたことに気づけてなかっただけでした。
ずっと外側の世界に囚われ、自分の顔をした幻に意識を向け続け、そこにエネルギー与え続けていただけだったんです。
これからはそこにエネルギーを注ぐ必要はなくなり、シンプルに愛を創造・表現するに全力投球するだけになりました◎
そこに「わたし」の意図はありません。
(アクセサリーに意味づけやエネルギーを入れたりは元々していませんでしたが)
大いなるすべて、愛なる存在にぜんぶ委ねます。
その無限の無条件のあふれる愛エネルギーを、ただ素直に地球に具現化する「小さなわたし」が自然と橋渡しとなり、ペイソンさんを使わせてもらって愛をカタチにして、さらに必要な方へとまた橋渡ししてゆくだけです。
腑に落ちました。もう戻ることはありません。
これがアセンションと呼ばれていたものだったのかもしれませんが、別にそれはわからなくていいです。
変なところにこだわりすぎていたなって思います。
これからはこれまでしてきた同じ「愛」を創造・表現することも、ライトに心地良くできるでしょう。
今、その段階に入りつつあり、手応えを感じています。
ワクワクしかありません♡
ここをご覧いただいてますみなさま。いつも見守ってくださりありかとうございます。
もう大丈夫です!笑
あとはこの感覚に慣れるだけだと思ってますので。
すべてに感謝♡スピカ